熱心に見てんな。なんかあったか。[答えは、どうであったか。林檎を投げて渡せばこちらをみることなくキャッチするのを確認しつつ、自分もナイフを突き刺してそれを持ち手変わりに林檎を齧る] ま、結局どうあれいつも通りだ。その中でオズの求めるものがあるなら手伝える範囲で手伝うけどな。…頼りにしてんぜ。[それが後に吸血鬼の城に乗り込むチームを組むものたちと顔を合わせる前のこと。]― 回想・終了 ―