なんというか……底が知れんというか、掴みどころがないというか。 ……間違いなく、親父殿と近いタイプだよなあ、あれ。[先に言われた言葉>>196 >>191を思い返してふ、と息を吐く。勉強になった、と言われた時>>193には、何も言えなかった。余裕がなかったのもあるし、場を和ませられるような機微もない、という自覚もあったから] まあ、ほんとに。 ……味方でよかった、としか言えんなあ。[ぽろりと落ちたぼやきに、雷竜がぐぅ、と同意の鳴き声を漏らす]