[彼女が此処に来た当初の理由を思い出し。身体にパフパフ攻撃を受け…これは顔に受けたら笑顔のまま昇天してしまうんじゃないだろうか。そんな想像で赤らめながらも何とか紙に書ききれば、それを彼女に見せる。そこで誰か来訪はあっただろうか(>>204)。特に来訪が無ければ、片付けを終えてから宿に向かう旨を彼女に伝え、その後宿屋に向かおうとするだろう。*]