・社
全体的に深慮、じっくり考えるタイプかなと思ってる。そう思ったのは>>164で「ただし潜狂はまだ考えてないです。」と言及する部分。既にそこまで意識が向いてるのか、という印象。
考察を見ると、スタイル的には「狼像」を想定した上で、それぞれの発言や行動が、狼と仮定したときにどこまであり得るかを当てはめていく、といった考察をしているように思われる。>>165「狼アルビンがここまで演じきるのは至難の技」>>166「狼には困難な芸当」>>167「リミテッドが狼の場合、緊張状態から発せられる言葉ではない」等々。この辺は今後も続くのか、そもそも社の「狼像」仮定はいかなるものか、についてちょっと気になるかなと思ってる。★投げに対する回答待ち枠。
★>>166「その言葉尻から言いたくて堪らない欲求のようなもの」について、そのように感じた部分をアンカー引いてほしいなって思う。
★現状「この発言/行動は狼では困難」→白要素と判断しているけど、逆に「困難でない」ものについては社はどのように考える?