全くもう。[呆れたような目をヨアヒムに向けて、自分はすまし顔で、ヤコブから受け取った紅茶のカップにクチをつける。>>206>>208ちょうどいい温度だったので、すぐに飲んで。]ごちそうさまー。僕ちょっと、部屋に行ってくるよ。酒盛り始まっても出てこなかったら、起こしにきてね!多分寝てるから。[そう言って、借りている部屋へと向かった。**]