人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


使徒 リエヴル

 あー、連射できないのは仕方ないとしても、こんだけでかいと中に隠せないからダメだな。

[やっぱりナイフがいいか。などと思いながらのマスケット銃を壁に立てかけて]

 …で、いくのか?吸血鬼の城攻め

[こうした指令は建前はどうあれ、本音は強制だ。だから拒否もなにもない。
その中、実戦経験が乏しいものが部隊に加わるとか。有名な家のものが聖将軍として指揮をとるだとか大雑把な情報だけ適度に把握しただけの自分とは違い、何かを食い入るようにみているオズワルドには首を傾げ]

(210) 2014/02/26(Wed) 23:02:48 (S.K)

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