― 大広間 ―
あるわよ。大好きだもの。
ところで。私に妙なこと言うとか。
もしかして、死にたいの?スナフキ●
[視線だけで相手を凍らせるような絶対零度の冷気を放ち始めた
どんな妄想をかき立てられてるいるかまでは知らないが、本気で死にに来たのかと訝ったほどだ。]
ローゼンハイムなら、終わるまで買い出しから戻らないわ。
――…ああ。
情報は、私が教えたのだけど。
招待したのは…彼よ。
[落ち着かない様子の>>208にさらりと告げる
リヒャルトと同じように
女主人は彼の”弱味”を知っている]