―司令塔―[仕度を終え、司令塔に顔を出せば、既に方針は決まっていた。>>170流石に手早い、食えない男だ……と、感心なのか悪態なのかわからないことを心の中で呟きながら。] お待たせしました、副長。 ……行きますか。[一息ついているらしきジャン>>199に、そう声をかけた。]