人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

デートに誘ったの俺なんだから、俺が用意するのは当たり前、だろ?

[何から何まで、という言葉には>>198そう返して、ハート型のキャロットグラッセを目にすると、ひょいと、それを指先で摘んだ]

おばちゃん、やるなあ。

[隣で頬を染めているミリアムを見やる視線は柔らかい]

(209) 2015/05/31(Sun) 20:25:50 (fuka)

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