[たよってほしい、と呼びかけるドロシーに目元を和らげ]……うん、ありがとう。僕もね、周りを頼りたいんだけれども、上手に出来なくって。一人じゃ手が回り切らないだろうことは予想がつくんだけれど、ね。[困ったように首を*傾げた*]