人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

[こちらに返る真直ぐな眼差し>>206
向けられる言葉には、ただ微笑みを返す]

──貴方が教えても良いと判断したなら、そうすると良いわ。

[カレル自身がカークを信頼出来ると判じたなら。
そんな意味合いを込めて言葉を返した。
能力はおいそれと教えるものではないが、カークもまたグローランサ。
今はジャーナリストとは言え、悪いようにはしないだろう。
カークの行動を理由に小言を言うこともあるが、彼が軍属していた頃からの個人的な信頼は消えてはいなかった]

(209) 2015/05/24(Sun) 03:08:22

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