[>>197読ませてくれるか?と聞かれれば、やっぱり嬉しくて]
もちろんです、ロヴィンさんにも是非読んで欲しいです!
[と返し、さすがに真っ赤になってまでお風呂に使ってようとするロヴィンがおかしいなと思い、ロヴィンの方を見て隠せるもの1枚も持っていないことに気がついてしまい赤くなった。]
[だから上がろうとしないんだねと何時もなら勘違いするところを珍しく状況を察したが]
えっと、恥ずかしくて上がれないようでしたら、私のタオル使いますか?
[とロヴィンにだけ聞こえるように配慮をして何かずれた提案をした。]