[ローレルの絵本の話>>199にふんふんと頷き、]
なるほど、まずは二つのものを考えて、不思議なことを付け加える…。
こう聞くと簡単なようだけれど、素人にはまったく、できそうにないことね。
っと、あらあら。また咽ちゃったの。
タクマさんの言うように、カクテルがいいかもねえ。アルコールも調節できるし。
何か好きな果物ある?そのリキュールで作りましょうか。
[ローレルにそう言ってから、タクマのため息>>202を聞く。]
取引停止なんて…大変な条件でしたのね。相手はやっぱり、アーヴァイン氏の貿易会社?
来てしまったものは仕方がないじゃない、楽しみましょう。
私は、サムライ・ロックというカクテル、飲んでみたいわ。
[にっこり笑って、タクマのグラスにさらに酒を注ぐ。]