>>206『え、えっと、あな…あなたの名…いえ、何でもありません…』[その様子に、ふっと優しく微笑み]ああ、ごめんね。俺はディーク。どうぞよろしく。[そう言ってしゃがみ、目線の高さをドロシーと合わせながら]大丈夫。お酒以外もあるみたい。お酒臭いかな?ごめんね、みんなだいぶ飲んじゃってるから。[ゆっくりと、諭すように話しかけてみる]