人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

はは、やっぱり伍長は真面目だなあ。

[サボっちゃダメと言われるのは実は予測の内だった。だから楽しげに男は笑う]

…俺は、割と、こーゆー奴だからって、皆には諦められてるから、伍長がそやって叱ってくれるのは、実のとこ、嬉しかったりすんだよな。

[笑みのまま、そんな本音をさらりと零す。厳しく叱るというのとは違うけれど、ミリアムが男の適当さに突っ込みを入れるのは、自分を案じてのことなのだと感じられていたから]

(208) 2015/05/31(Sun) 20:25:16 (fuka)

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