ん。そう……か。
[意外ではない、というメレディス>>202に、ひとつ頷いて。
笑み深める姿>>203を見れば、ちら、とアイリへ視線を送る]
そうだよな。
[アイリの意地っぱりは、さてどんな具合であろうか。
後押しするような癒者の言葉受けつつ、じっとアイリを見た。
そこに掛けられる、祝福の言葉]
あんがとな!
[受け取った飲み物をアイリの方へ向けたのは、なんとなく乾杯でもしようかという気分になったから。
受けられても受けられなくても、豪快に一気飲みしてそれを飲み干し]
はー。体動かした後の飲み物は美味いぜ!
[そんな、体育会系らしいいつもの調子で、感想を述べたりする*]