[ユーリエが寝息を立てた>>199のを確認すれば、項垂れるローレルに話しかけようか>>203]……ね。今ちょっといいかな貴女も少し休まないと体が持たないわユーリエさんが気になるのもわかるし――食堂で少しお茶してから、また戻ってこない?[ドンドン彼女が自身を責めてしまう。それを何とか食い止めたいとそう思っての提案だった]