― 執務室・ディークの報告>>88 ―[シロウ、カサンドラとの対面の後、ディークからクロイツについての報告を受ける]ああ、傭兵を雇い入れたのか。ベルンシュタイン大佐をもって使えると言わしめるとは、中々見どころがありそうだ。わかった。スーリヤ・クロイツ・ウーツを中尉待遇で我が軍に迎えるとしよう。それと、私からもウーツ中尉に改めて礼を言いたい。後でここに寄越してくれ。[その後、クロイツとの面会は希望通り叶う(>>1:880へ)]