[扉が開く音に振り返ると、昨日も見た姿>>204。幼馴染と顔を一度合わせた後、彼女の言葉を待ってから、足りない部分を補足した]パイは昨日から南瓜続きだがな。其れでも良ければ食べると良い。余ってしまっても困るしな。[取りあえず、まだ手を付けていなかった自分のパイの皿を差し出しておいた]