あれはまた、随分と荒々しい。 フェリクス氏とはまた別で、面白い、ですねえ。[去っていくディーク>>203を見ながら、ぼそり。置いて行かれた紙巻の箱の封を切り。] シュテルンさん。大丈夫ですよ。落ち着いてください。 ……座られますか?『仕事』は大丈夫ですから。 やれやれ。[一本取り出して、卓上のライターを探す。ない。]