ソマリ様は一瞬、きょとんとした表情で コンデンスミルク缶を覗き込むと 『は?』って言いたげな顔してこっち見てました。[俺も逆の立場だったら多分同じ顔をしていたと思う。] でも、これしか方法が無かったから。 呆気に取られたソマリ様の 右肩突き飛ばして足払いかけると、 倒れたソマリ様の頭抑えて無理やり コンデンスミルク缶口に突っ込み 缶の中身397g全部飲ませました。