たどり着いたのはローゼンハイムさんの家だった…「ここは僕が窓ガラス壊した…あ、地下にはヴァートルさんの部屋があるんだっけか」暗い階段を降り地下に到着するとそこには墓王(?)さんがいた。とてもよく似ているが偽物らしい。彼は口を開き、1、6→「シーラカンス」2、5→「鍋のところへ強制転送!そこには<<村娘 カタリナ>>がたっていた。」3、4→「いまから鍋パーティをしないか?」{6}