人狼物語−薔薇の下国

389 ルー・ガルー戦記 8 〜海峡攻防戦〜


ウルケル海軍提督 ゲオルグ

 シュテルン・シエル少尉だが、

[敢えて軍での階級で呼び、]

 ウェルシュ・ストンプ候の帰還に辺り、その護衛の任を命じる。
 以後は別命あるまで待機。

 …もう充分だろう。重すぎる荷物を持ち帰ってきたようだ。
 再び空を飛べるまで、少し翼を休めても構わんだろうさ。

[彼の養い親へと穏やかな目を*向けた*]

(207) 2015/11/11(Wed) 18:00:07

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