[視認出来る数だけでも多そうだ。近くに居る筈、喪服ボロス1体へ斬り掛かる。踏み込むと同時、掻き消える様に聞こえる声>>152は俺を表すものだったか。] ……見ちゃったか。[それでも攻撃の手は緩めず、確実に喪服ボロスを仕留める。残る1体に刃を向け、 じわっと詰め寄る。]