[カサンドラの言葉>>200とそれへの反応>>204をしみじみと眺めながら。] ……まぁ、とにかくだ。 伝言やら何やら、頼んだぞ。[どこか疲れた様子で、ふとリエヴルを見つめ。] ………………大変そうだな……。[何故か同情めいた感情が芽生えながらも、彼が連絡を始めたならば、リエヴルとカサンドラに軽く片手をあげ、電側室を後にした。]