[呟き>>200が耳に届くと、にやりと笑って]さすが、ディークの弟子だよな。力だけじゃなくて小賢しい真似までしやがって。……すまん。お前みたいに強いのが相手じゃ力抜けないから、思いっきり全力だった。ま、骨に異常なさそうなのは何よりだが。――大した……もんだな。[言葉下手の自身としては、精一杯の称賛の言葉を掛けた]