人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

つってもやっぱ、普通じゃねぇとは思うし。
怖がらせちまうんじゃないかって思ってあんまり人には言えないんだ、けど。
キアラたちに黙ったままは、なんか嫌だったんだ。

[その不安も、怖がっているからだと気付いたのは先程生命体に向けた、自分自身の言葉によって]

友達のこと、怖がりたくないって、思ったから。

(206) 2015/05/31(Sun) 18:31:54 (nadia)

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