[全力で突っ込むリエヴルの声に>>106そういえばあっちはどうなったかと振り返ると視界に現れたのは、見事胸にペイント弾の飛沫が飛び散ったリエヴルと、彼に抱えられているフレデリカだった]馬鹿!リエヴル、無理すんな!俺がはこ……[再び大声を出したせいで腹に来て、変な顔になりました]