人狼物語−薔薇の下国

551 吞兵衛達が呑み明かす村


のんだくれ ケネス

シャーロットは、「人狼騒動顛末記」なる考察方を大事にしている。
ロジックは、ここを前提に組み上げているは読めて

だからこそ、人外でも型として動きやすいはあるか、みたいな視点に落ち着いている。(ここに狂狼の差はないように考える)
村側でも、同様に大事にするだろうなとも。
ローズマリーに強いアタリを見せたのは、大事にしているモノの否定=自身の否定と受け取ったからではかなと。

どっちかというとソフィーの単体評価が高く。
彼女、理解と納得の使い分け、それを受けての要請まで動くのは、自分の推理の発展の為に灰を利用してるなと言った部分が素直に真じゃねぇかなといった認識に落ち着きつつある。

(206) 2021/08/29(Sun) 13:44:50

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