[独り言>>200は聞こえはしたが反応せず。 そこに追いつく足音はイースのもの>>203] 我輩は、ついて来られる者しか供回りにせぬよ。[緩まぬ歩調に気遣いはないが、それは配下への信頼あってのこと。 軽口叩けるだけの余裕があるからこそ、成り立つ理屈ではあるかもしれないが*]