人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


公子 セルウィン

ほう、もう傷が塞がっているのか。

[ 返答を待つ間は暇であったため、必然目の前の騎竜師を観察することとなったが、その身の傷が見る間にも治癒していく様に、目を瞬く ]

しかし、すぐに治るからといって、無茶をするのは関心せんな。

[ それが先の闘いの様子を見ての公子のカークに対する認識だった* ]

(206) 2017/08/06(Sun) 23:14:27

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