人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部上等兵 カレル

……ジーベル伍長。
彼を、本当に信頼してるんですね。

[>>204 ジーベル伍長の言葉に、まっすぐなまなざしを向ける。
……少しだけ迷ったけれども。伍長の言葉と態度から。
きっと、彼は"信頼に足る"人間だと、判断する。]

……わかりました。やります。
ついでに、俺の"能力"について、彼に教えても?

[そう、確認する。]

(206) 2015/05/24(Sun) 02:54:51

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