>>193カーク
[もしそんな悪魔の囁きが聞こえた世界線があったとしたら、
きっと恐らく好きな人に譲っていた。
だって厭々食べるより
食べ物だっておいしく食べられたいじゃないですか。]
お気持ちは察しますが、皆さんの保護も我々の任務なのです。
[“今回の”ではなく、“軍の”ですよ。]
そうですね。
自然の同じ景色は二度と見れないものです。
惑星も生き物みたいにゆっくり成長してるんですよ。
え、ぇぇっと、あまり遅くならなければ構いませんよ!
自分もついていけますし!
[確かランタンがどこかにあった筈だ、出しておこう、
と頭の隅にメモをしておいた*]