[通路内を歩き始めると、見慣れない緑髪の男を発見する。
幾度か名前は噂で聞いたものの、直接姿を見かけたことはほぼ無かったはず。
周囲の者達からの情報もあまり仕入れることは出来ていない。]
……君は確か。ツェーザル・レジストだったか。
丁度良い。一度話を聞こうと思ってたんだ。
少し時間良いか?
そんなに緊張しなくても良いさ。
職員として乗客の近況を聞いて置きたいだけでね。
何なら、軽くバーで飲んでからにするかい?
[緑髪の男に声を掛け、バーに行くことを提案するが
反応はどうだっただろうか**]