私は………。
ゴールデン・グルトップの皆は
信用している。
[ゲオルグの言葉を受けて(>>172)
そんな言葉を呟くが。
すっくと立ち上がると立ち去りかけていた
ディーク(>>196)へと手を伸ばす。
叶うならその手を取り、引き止めようと]
もう、彼は私の秘密を知った。
なら、調べておく必要があるだろう?
もしそれで私が死んでいたら。
その時はゲオルグ、
ディークを殺しておいてくれ。
今の話、彼が人狼なら
歪めてばらまかれてはたまらないからな?
[だから、ゲオルグには立ち去るように促す。
ハーランへのサポートも必要かもしれないと。
そしてディークの顔を見つめられたなら]