さて、戻ったが審判希望も必要なのか?
現状で言えばアリーセかウェルシュはなんらかの処理で色を見たくあるが、吊りに適するかと言われればちと押しに欠ける。
アリーセは「和を乱さぬ様霊潜という戦術に溺れた」様にも見えるのだが確証が取れんでな。
だが白濃く見るナネッテを吊るほど余裕もないのだよ。
審判の真贋がこれほど極端だと引き潰したくなってかなわん。
これはもう推理ではなく「そうする他ない」ので真が集まってるようにしか見えんしな。
と言う訳でウェルシュのオクタへの激しさが面白いという追加情報と、女傑殿疾く来てくれと願うばかりである。