人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム


私の一存で、と言うことについては……多分、大丈夫かと。

[曖昧ではあるが、カークに依頼をすることに対してミリアムは懸念を見せない。
階級的な意味合いでもこの反応は普段ならばありえないのだが、どう思われるやら]

それに、今の言動を見る限りでは、信頼に足ると思いましたから。

[以前から信用が無いと嘆いていたカーク>>200に、偽りない笑みと言葉を向ける。
次いで、ゲーム形式案についての返答を聞くと、妙案と言うように表情を明るくした]

そうですね、そちらをお願いしても良いでしょうか?

[あちらからの提案ではあったが、改めて問うように声をかけ、首を傾ぐ。
その後の言葉>>202には、あっ、と思ったが、カーク単独で任せるわけにも行かないため、指摘せずに頷いておいた]

マハラ上等兵も、それで良いかしら?

(204) 2015/05/24(Sun) 02:45:29

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