>>193 兎灰全然見えてなくて申し訳ないが、なんとなく印象に残っててちゃんと見られたら詰められそうな貿猛兎猫、一歩落ちて厨田習これ以外の灰は存在感が薄く、多弁組の感触見ててもそこそこ人外濃度が高いのではないかとちゃんと一人一人詰められてないからパッションの域を出ないが沈黙時間がありながら、占の出方や様子を見ても割と大人しめな狼でも不思議ではないなって感覚