はい、それはもちろんです。ユーリエが寝るまで一緒に居ておきます。急に何かあった時のためにも、人が居る方が安心ですからね。[彼女の近くについていてくれるか、と問われれば(>>185)大丈夫です、と素直に頷き][その後間も無く、談話室に新たな客が訪れた(>>192)彼の様子を見ると、ユーリエとは親しかったことが一目で見て取れた。同時に、自分のしたことの重さをより痛感し、一礼した後、黙って項垂れていた。]