─談話室─ ああ、分かった。[談話室を出て行くジムゾン>>166に応え、その背を見送る。しかし] なんで、って…… 待てよ、ディーター![困惑した様子のディーター>>171は、食堂の方へと去ってしまった。やはり、今更だったのだろうか]