人狼物語−薔薇の下国

124 【TMMI】バベルの大図書館


書記 オクタヴィアス

―回想・第二閲覧室ー

[「もし間に合わなかったら、」との申し出に勢い良く頷く。外見が若いとはいえテオドールに引けを取らぬ古株であるウェルシュの話はいつも興味深く、たまに食事をとりながらそうした話を聞くのを実は楽しみにしているのだ。]

休憩時間が終わる頃にまだ来ないようなら、軽くつまめるものでも差し入れるよ。甘いものがいいかな。

[手が汚れないものが売られていればいいなと思いつつ、ウェルシュに見送られて閲覧室を出た。]

(203) 2014/01/17(Fri) 19:26:46

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