おそらく森は次の一手のための準備でしょう。忘れてさえなければ十分です。 ま、次の一手を用意しているということは北の状況次第ではもうしばらく踏ん張れば引き上げるでしょう。[現段階で支配領域が森近くまでない以上はどうすることもない話だ。そして逆に言えばあちらは、もちろん抜ければ問題なかったのだろうが、退くことも戦略上あると既に次があると想定して、用意している。と苦笑するクレステッドに>>191元将軍は髭を弄りながら予想を口にしつつ北の次は湿原を見遣る]