人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

[ 「面白そう」>>199「安全第一」>>201と、口にするカレルに、男は愉しげな視線を向ける ]

このマハラ上等兵に、仕切りを手伝って貰えば、民間人保護も大丈夫そうだしな。
どうよ?

[ 使えそうな助手確保♪と、内心の声は、ミリアムには聞こえていたかも ]

(202) 2015/05/24(Sun) 02:30:07

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