人狼物語−薔薇の下国

22 出会いの村、ふたたび【G918村再戦】


魔物使い カタリナ

■エリオット
全体的な流れとして性格要素中心に突っ込みとその回収、それを考察に反映の流れ。
質問は鋭いし、回答に対してさらに深く突っ込むこともある。
でもその結果の考察が比較的穏やかというか・・・。「黒塗り」がなかった(はず)。
これは初日から本人が気にしている失敗談なんかから醸成された彼の人格なんだろうと思う。情報を積み上げながら慎重に狼を探っている印象だ。
わたしの質問にも、しっかり勝ち筋を構築した上で返事を投げてきた。

彼が白いと思ったのは、直近のエディとの会話かな。>>164
手裏剣投げまくりたい、は彼のこれまでの動きと一致。そして彼がステファンをSGにしようとすれば、こんな会話を挟んで立ち止まらなくとも容易く沈めることができるはず。
客観的に見てロックが掛かりづらそうなタイプのエリオットがロックかかっている懸念を自分から言い出すのは失敗を恐れる村の目線に感じた。
その相談相手としてエディを選んだのも自然。

白目で、かつ信頼をある程度おける灰を挙げるとすればここかな。
終盤まで生きていたら、無理やり感があり誘導を感じる考察がないかどうかチェックするべき。

(201) 2013/07/15(Mon) 22:51:51

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