人狼物語−薔薇の下国

469 グラムワーグ・サーガ3 〜反撃の嚆矢〜


長耳双子 ローレル

[頭の上に乗った手のひら>>191は、武人特有のごつごつしたものではあるけれど、包み込むように暖かい。
双子はくすぐったそうに身じろぎした。
あまり…こういうことには慣れていない]


ヨセフはロヴィンを信頼しているんだね。

 『ロヴィン、だんだんヨセフに似てきているもの』


[…今頃どうされちゃっているのかな。
頭の片隅を過ぎった疑問を、ひとまず丸めて横に置いて]

(201) 2017/01/31(Tue) 00:31:00

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