[この状況では普通の店主も軍人も関係ないという、
ノトカーの返事>>188に、小さく笑う]
そう言って貰えっと、こっちも少し気が楽だ。
そそ、とにかく自分を守ってくれ。
命さえありゃ、後はどうにでもなるって。
[励ますような同意を口にしてから。
おいおい、よりによって俺がそれを言うのかよ…
と苦い自嘲がこみあげるのを奥歯で噛み潰した。
7連発した青年の視線>>191には、ひとつ頷き]
バッテリーパックが空になった順に戻してくれれば、
ちょっと時間がかかるけど、充電しておくよ。
[ほい、と。4個めのレーザー銃の
バッテリーパックを放りながら、そう告げた**]