人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

― 集会当日・シュビト中央広場 ―

ぶっ、

やっぱおっさんおもしれーわ。

[国を護る立場と言いながら、王府の信用は要らないと言う>>194
独特な持論を持つクレメンスの言はシメオンには新鮮だった。
図らずもクレメンスの感想>>198と言葉が被る]

おっさんを味方に出来たら心強いだろうなー。

王府にも集会にも加担する気ねーなら、俺につくって選択肢あっけど、どうよ?

[軽口めいた言葉。
笑いながら言う様子からは本気度は計れないだろう]

(201) 2015/03/07(Sat) 21:18:45

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