人狼物語−薔薇の下国

515 豪華客船の共存試験


三下 ツェーザル

さ……、さすがッスお嬢ーーー!
おじきが聞いたら泣いて喜ぶだろなァ

[テッペン獲ったる、とはなんて痺れる志>>178]

俺ら子分がタマ張ってついてくのは、やっぱカシラに全部賭けてぇ、って思うからッしょ

お嬢も俺らも、ここ乗り切って。また――


[お嬢が女の友達を欲しがってる、というのは知ってはいた。
今まさに、賭けたタマ(たま)が風前の灯火かもしれないなんてそんな]

……んじゃ、階段さがしましょーか


[廊下を歩いていくのは、お嬢の二歩ほど後ろの雛ポジション]

(201) 2019/01/13(Sun) 20:04:09

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