― 外壁前 ―[素知らぬ顔する【女教皇】>>186に笑みを深くした直後、出現した半透明の盾が、軌道の読みにくい流れ弾を弾いた] ふん、今のに免じて許してあげるわ。[連携と共に奇妙な信頼関係を築きつつ一団は進み。 ついに壁の目前へ到達する]