[ジャスト。先程俺の背中をやりやがったヤツ>>189に似てる何か。それが俺の方へと突っ込んでくるではないか。竜だなんて認識している暇はなく。急ぎチェーンソーを縦に構え、突き出した。] いっでぇっ!!![間に合わず。少し噛まれてしまうが、それが深くならぬ内に。水音を立てて崩れ落ち>>191首を傾げるのは数秒。直ぐに顔を上げた。]